投稿

ラベル(農家になるには?)が付いた投稿を表示しています

今日は、中途半端に 雨 なので、自然農で育った野菜達のコラボ=名古屋名物 あんかけスパのソース作りを

イメージ
 みなさ〜ん こんにちわ(^o^) はざま自然農園の狭間ですm(_ _)m 今日の、三重県津市のお天気は、 朝から、いつ雨が降っても おかしくない 曇り空 経ヶ峰は、すっかり雨雲に(*´∀`*) で、 わたしゃ〜 朝から、ガス検診のバイト 最終日 100軒ほどを 回り 午前中に 仕事完了\(^o^)/ で、 午後から、 雲出B自然農園の 草刈りと  思った が すでに、も〜 雨が、ポツポツと(^_^;) こりゃ〜 だめだ〜(*´∀`*) 梅雨なので(^_^;) あきらめ、 ってな ことで、 今は、 スーパーカブのオイル交換 と、 ちょうど、 買い物にスーパー ギュウ虎へ行ったら なんと 鶏ガラが、 2割引(゚∀゚) こりゃ〜 買うしか ないでしょう〜(^o^) =神からの掲示 ってな わけで、 名古屋名物 あんかけ スパのソース創りを 用意するもの 自然農で育った ニンジン・タマネギ・サトイモ・ 鳥ガラ ど〜せ、 トロミをつけるので、 もともと、トロミのある サトイモが ベストかと(^_^;) そして、 今回 初登場(゚∀゚) おばけキュウリ これの、処理って(^_^;) ぬか漬けも 飽きた(*´∀`*) し、 で、 今回 このおばけキュウリ を メインの野菜として 投入 キュウリ=水っぽいウリ =カボチャ って 感じ とにかく、 煮込んで、 野菜達のコラボを マズは、 鶏ガラの臭み取り で さっと湯通し 後は、 ワイルドに すべての野菜を ぶった切り 打ち込む あとは、 グツグツ 2時間 じっくりと 煮込む だけ 今は 焼酎 ロックで まったり と ブログアップ中 雨の日も なかなか、 良いもので ございます〜(´・ω・`) 追伸 2時間後 グツグツ 煮て テイスト うま〜 (゚∀゚)

はざま自然農園 恥ずかしながら^^; 去年のコスト計算をしてみた(・∀・)

イメージ
自然農の畑には、このスーパーカブ110で通ってます(^^) 昨晩、明朝は、カブで通うのも、 さすがに さぶ〜〜い^^; ですが、 燃費は、60km/L なので、スバルサンバーなどの軽トラの約1/4のコスト 自宅から 雲出自然農園まで、約15km 20分 片道 軽トラなら160円 往復 320円 ですが、 スーパーカブ110なら、その1/4  80 円  240円のコスト削減^^; 月に25日畑に通うとしたら、6000円分の差が(・∀・) これは、けっこう 大きいですゾ 自給自足用の収穫物やタネ、弁当、水筒などなら、カブで充分運搬が可能 さすがに、草刈り機やチェーンソー、クワ などの長尺モノや重量物を運ぶときは、軽トラ・サンバー てなわけで、 チョット、恐ろしい =恥ずかしながら^^; 我が はざま自然農園運営の 今までのコストを ざっくりと 計算して みようかと、 去年のはざま自然農園の利益・売上は、 ぶっちゃけ、 0円 (*´ω`*) 自給自足用に、自家消費=家計の足しに なっただけ 後は、ホボ0で お安くお分けいたしましたデス^^; で、かかったコスト=投資金額は、 まずは、 ざっくりと タネ・苗代 2万 燃料代 草刈り機・チェーンソー 1万 ビニールハウス制作費 1.5万 交通費 月3千円×12 =3.6万 その他、育苗用土 雑費 1万 約、ざっくりと 10万( ;_;) 月にすると 8500円ほどに まっ、ざっくり 1万ほどか? オイル代、機材メンテナンス代 など モロモロ入れて で、 さらに、 私の人件費は、 20日 4時間 時給1000円として、 月8万 年間 8万×12として 96万 トータル 人件費96+諸経費12=108万 ざっと  100万 の マイナス 赤字 それは・・・・・ 投資と 言えるのか? 投棄なのか? ギャンブルなのか? はたまた、 趣味として考えるのか? 趣味だったら、 結構な趣味ってことですな〜〜〜(*´ω`*) もし、こんなことが、 専業農家であったなら、 即 倒産 一家離散 潰れる(*´ω`*) って、ことに げに 恐ろしや〜〜〜〜〜 まっ、 石の上にも3年  一念岩をも通す って、言いますので^^; とりあえず、 今年も、続けてみます〜〜^^; 自然相手、土相手で、 そう簡単に 結果など 出ないし、 これからも、できる範囲 

はざま自然農園 現状のご報告

イメージ
おはようございます^_^ はざま自然農園の狭間デスm(_ _)m 今日は三重県津市は、朝から雨(T_T) なので、ご多分にもれず、 晴耕雨読ならぬ、晴耕ネット三昧^^; で、話は変わりますが、 私の畑=はざま自然農園の現状とザックリとした栽培計画のご報告を 去年の年末から、3箇所の畑?耕作放棄地をお借りいたしまして、 開拓中でございます。 まず一箇所は 三重県津市雲出町のある ●仮称・第1雲出農園 この畑は、今年の1月から3ヶ月ほどで、笹薮から 最近やっと、4枚のウネが完成^^; 耕作可能な面積は、 約5m×20m=100㎡ 30坪 1/3反 現在、一番まとも? 即戦力の畑デス。 4月からナス・ピーマン・シシトウ・オクラ・キュウリ・トマトや サツマイモ・ジャガイモなど 夏野菜の王道?定番を作つけ予定 アサツキ・九条ネギは、植え付け完了 次は、 同じ雲出町の第1農園から車で5分ほどの距離にある ●仮称・第2雲出農園 この畑? 耕作放棄地は、 いまだ手付かず^^; コレを手作業で、使える畑にするには・・・・・・・・・(*´ω`*) 面積は、 約・50m×20m=1000㎡ 300坪 1反 4月に入ってから、第1農園の夏野菜の種まきが終わり次第、 草刈り、ウネ作りを始めて、 できれば、4月中に スイカ・ バターナッツ(ひょうたんカボチャ) ・カボチャ・ズッキーニなど、 耕作面積を広く必要な野菜達を植える予定 多分直播きは、間に合わないので、 4月に入ったら、すぐに、ポットで苗を作り、 植え込まないと、間に合わない^^; かと そして、最後は、 三重県雲出町から車で25分ほど離れている 河芸町の中間山地にある ●河芸第3農園 この畑?は、去年の11月頃にお借りして、 息子(中2)と3ヶ月かけて、草刈りや竹の伐採などをして、 やっと、ココまで まだまだ、奥には、竹林が(*´ω`*) 面積は、奥行き50m×幅25m=1000㎡ 300坪 1反 10年以上耕作放棄されて、笹藪だらけで、まだまだ畑には???? ムリのようで、 草刈りを続けて、徐々に耕作・整備をし、 日当たりのと水はけが良い斜面には、イチゴ 斜面下の元田んぼは、湿地帯に適した サトイモ・山の芋・マコモなどを栽培する予定。 竹で屋根付き車庫 竹のレストハウス^^; 後々、この第3農園が、私の自然農園の本部?拠点にし、伐

今日は、図書館で有機栽培・自然農 関連本 10冊 お借りしました。

イメージ
 今日は、平日時間が空いたので、 久々に図書館へ 有機栽培・有機農法 自然農の本を探しに 農業関連の棚には、 有るはアルは(゚∀゚) 普段、私的には、ネット=ユーチューブやブログばかりで、情報を得ていましたが、 やっぱり印刷物=書籍って、重みが・・・・・・・違う感じ^^; なんとなく、信頼性が・・・・・古い人間なもんで(*´ω`*) で、今回お借りしたのは、 ●草取りにワザあり! 著:西尾剛    ●自然農法 緑の哲学 農業革命論 著:福岡正信    ●農で1200万円 著:西田栄喜 ●マルシェのつくり方 使い方 著:脇坂真史 ●里山・遊休農地を生かす 著:野田公夫他    ●有機農業をはじめよう! 著:有機農業参入促進協議会 ●お役に立つ生き方 木村秋則    ●自然農生きる 著:沖津一陽    ●不耕起栽培のすすめ 著:涌井義郎    ●自然栽培ひとすじに 著 木村秋則 と、上記の10冊 を選定 いや〜〜〜 ざっと、眺めても、 自然農法の開祖? 福岡正信さん 私が、職業=お百姓さん になる きっかけを頂いた  著者 をはじめ 有機栽培のりんごで有名な木村さん 現在自然農の実践者 沖津さん など、大御所?が目白押し(゚∀゚) おしくも 自然農法の開祖 川口由一さんの本は、すべて貸出中 でしたが 上記の10冊でも、私にとって、宝の山  いや〜〜〜 ほんと 図書館って、ありがたいですね。 改めて、実感^^; 今から、ボチボチと、大切に読みこんで、 感想なども、アップしたいと思います。

農家資格を得て農地を取得するには?

イメージ
農業または、有機農法 自然農 などに興味を持って農家になりたい人 って 以外に多いんじゃないかなと(ご多分にもれず 私もそうですが^^;) 私のように、元々農家に生まれた人でなければ、 農家になるって? 難しい?無理 じゃない? って思っているかと でも、調べてみると・・・・・ 意外に 簡単そう な 感じ  まずは、「 農家資格 」取得が必須なのでは、? 当然ですが、 元々が農家の方でない場合には、いわゆる農家資格を得なければなりません。 農家資格があるということは、市の農業員会の農地台帳に記載があることが前提なんです。  で、その記載されるための条件とは? 以下ネット引用 ●農地台帳は農地を経営している面積が、合計して10㌃(1000平方メートル 10m×100mor20m×50mなど^^; 以上の農地が必要 それは、取得しなくっても、借りてもOK。 その農地を借りるか、所有している世帯について、住民基本台帳と固定資産台帳をもとに 作成されます。 また作成された農家台帳は毎年、各世帯に現況確認の通知が届きます。 「この畑ではこれを作っているよ」「農機具はこんなものがあるよ」 というような回答を市の農業委員会事務局に対してします。 この農家台帳をもとに農家資格の判断がされますので、 経営管理している農地を荒らしてしまっていたり、別の用途に無断で転用してしまっていたりすると、新しく農地を取得するのにふさわしくない、という判断がされます。 ●農地を取得しようとする場合には、 世帯員の農業従事日数は年間で60日以上、 世帯合計で150日以上でなければなりません。 そして農地取得後の経営面積が最低でもこれだけ必要、という基準があります。 これは地区ごとに数値が異なりますので注意が必要です。 上記の条件は、市町村によって 若干の差異は、あるようで、 詳しくは、そのお住まいの市役所内 農業委員会に お問い合わせください。  新規就農には、こうした手続き上の課題もありますが、それよりも農業という 実務のノウハウを習得しなければなりません。 地元の農家さんや知人、親族に相談しながら、計画を進めていってください。 新規就農の見通しが立ってきたら、農業委員会に相談することになります。 一年か一年半ぐらいのスパンで計画をたてていくのがよろしいかと思います。 ってなことで、 私の場合、農業

現在、一人で自然農に携わっております。 フォローかコメント よろしくお願いいたします。 応援していただけると、励みになります。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

AD

ご愛読ありがとうm(_ _)m

現在、一人で自然農に携わっております。 フォローかコメント よろしくお願いいたします。 応援していただけると、励みになります。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m