自然農家の強い味方 軽トラって やっぱ便利〜〜〜(^o^) 自然農家の三種の神器のご紹介
おはようございます。 はざま自然農園の狭間ですm(_ _)m 今朝の三重県津市は、晴れ時々曇 梅雨に入ってから、ココ1週間ほど、不思議と天気が安定しています^^; キンシバイ(金糸梅)花言葉は、「きらめき」 慣行農法にとって必需品は、 トラクター(耕作機)・コンバイン(稲刈り、脱穀機)・田植え機 通称 トラ ・ コン ・ タ が 農家の3種の神器 と言われているそうですが、 それは基本、田んぼ=稲作のための農機具 たぶん、ぜん〜〜ぶだと資本金は1000以上かと(・∀・) 私的自然農家にとっての、三種の神器は、 + + 草刈り機・チェーンソー・軽トラ 一番活躍するのが、草刈り機 ササや宿根草の伐採や耕作放棄地の枝切りなどに、大活躍 野菜の周りをまめに刈る時は、ノコギリガマですが^^; で、 それらの機器やクワ・スコップなを 運ぶのが軽トラ 2ヶ月ほど前は、スーパーカブで移動していました が、やはり、積載能力に限界を感じ、 最近、畑仕事は、もっぱら軽トラのサンバー 荷台のカバーも装着して、これで雨の日も安心^^; この仕様で、 河芸自然農園〜雲出第1・第2自然農園 と20km距離内を農機具一式を持って巡回が可能 チェーンソーは、一番出番が少ないが、やはり大量の竹を伐採したり、耕作放棄地の初期の頃、大きく成りすぎた木の枝を伐採するには、必需品。 追伸 ですが、これらの機械にばかり頼っていると、本来の自然農の姿=「 自然と語らい、土や草と戯れる 」ことや、直接の体験=体で感じる感性が鈍ってしまうようで、 Googlemapやナビも便利ですが、あまり そればかり使うと、 思いがけない出会いや、寄り道、迷路などの貴重な体験ができなくなってしまうので^^; 人生も旅も苦労したほうが、思い出深く、懐かしく思うものですから。。。。 追伸の追伸 できれば、江戸時代の農家の様に、 肩にクワ背負って、腰に鎌とナタをブラ下げて、 牛か馬で、移動するのが カッコイイと思うのですが・・・・・・ 自然農家の理想の姿^^;