自然農 お互い=草と私 心地よい空間=場=共存共栄 多様種 多品種 少量生産 が いいかな〜 って(^o^)

みんさ〜ん こんばんわ〜(^o^) はざま自然農園の狭間です〜m(_ _)m ただいま 無事 帰還いたしました〜^^; 西の空、青山高原 あたりには、 眉毛のような、三日月 眉月(読み)まゆづき が(゚∀゚) わたしゃ〜 満月も好きですが この 三日月も お月さま らしくって 好き(^o^) 今日の、 三重県 津市の お天気は、 晴れ で、 わたしゃ〜 雲出A自然農園での、 東側 新規耕作予定地の 草刈 と 畝間 の作成を 一番 北側 現在、サツマイモ 安納芋を栽培中 参照 自然農は、やっぱ自然=雨とお天道様の ご機嫌をうかがい、こちらが 合わせての農作業です な(^_^;) - 6月 01, 2023 つまり、 水はけ と 日当たりが 悪い が、 お隣り北側の ニレ?ケヤキ?の 落葉の おかげか? かなり 肥沃 な 土地 その 水はけを 少しでも良くしようと 溝掘り そして、 現在、アスパラを植えている 場所を 盛り上げるため、 畝を 牛糞堆肥+畝間の土をかぶせる しかし ま〜 たった、1m 畝間を掘っただけで チガヤの根が 盛りだくさん(*´ω`*) これだけの、 チガヤの根を そのまま、土と一緒に鋤き込む のは・・・・・・・チョッと〜(*´ω`*) 以下 参照 https://agri.mynavi.jp/2019_01_31_57455/ その旺盛な繁殖力 ゆえに嫌われている チガヤ です が^^; 、 昔の人は このチガヤが田畑の 土手に繁殖するように意図的 に 手入れを行っていたと言われます。 地下茎が残っていればまたすぐ生えて来るという性質を活かして、 定期的に草刈りや野焼きを行うことで、 チガヤだけがそこに残るようにしていたのです。 その目的としては、 ①土手崩れを防ぐ、 ②家畜の飼料にする、 ③田畑への堆肥として利用する、 という3つがあったようです。 畑の中にチガヤが生えている場合、 他の草のように 地上部を刈り取るだけでは ダメ(*´ω`*) で、 地下茎から全て 掘り起こさなければなりません。 鍬や耕耘機などで耕し、 出てきた根を 全て畑から取り除く というなかなか地道で 大変な作業になりますが、 最初にこれを頑張 ってやっておくことで、 そのあとの野菜づくりのしやすさが かなり 変わります。 しかし 地下茎を全て取り除く...