自然農の畑作業の後 食べようと行ったラーメンの長崎屋が〜〜〜(*´ω`*)
おはようございます。 はざま自然農園の狭間ですm(_ _)m 今朝は、朝寝坊(^_^;) 7時半に起床 昨夜のバイトか農作業の疲れか? 三重県津市のお天気は、薄曇り 風も無く、農耕日和(^^) 昼間は、暑くなりそ〜〜 春真っ盛りの季節、周りをちょっと散歩するだけで、様々な花たちと出会う 用水路には、今どき珍しい大きなイシガメも(^o^) 最近は、特定外来種のアカミミガメ=ミドリガメがハバをきかせて(^_^;) 昨日は、朝一番で 雲出第1自然農園 で、 草刈りやルッコラやダイコン等の間引きを ⬇ 間引きも草引きも同じ作業 引く抜く草が違うだけ(^_^;) 間違わないように^^; こうやって毎日 間近に畑を観察していると、小さな芽がドンドン成長しているのを実感します。 周りの 草=雑草たちも(´・ω・`) 次に 車で1分ほど離れている、 雲出第2自然農園 へ 全体の草刈りが、完了し、 次は、畝立て まずは、 ①表面にある枯れ草をレーキで退けて、 ②地表を草刈り機で 浅く削る ③宿根の根を切るために、草刈り機を縦にして、クワの代わり クワより楽に早くできます(^^) すぐに草刈り機の刃が丸くなります(´・ω・`) が、 またグラインダーで 研げば良いので^^; ④剣先スコップで、ウネの溝スジを一本 入れる 南北15m 横幅5m ウネ一本分の作業を 9時現地スタートで、2時まで ほぼ5時間 半日かけて 今日の作業は、終了(^_^;) これだけの作業で、汗ダクダク、ヘロヘロ 夏場では、できない作業量ですな(*^_^*) でも、この作業に手を抜くと 後が大変=宿根の芽が後から次々に(*´ω`*) ウネ(畝)立ては、自然農では、最初にやる重要な作業 ウネは、これからず〜〜と(5年でも10年でも)使い続けることができる。 これから活躍する 野菜たちの大事な舞台 私にとっては 有機野菜たちの陳列棚 ?=ショーケース なので、できるだけ丹精込めて仕上げます。 そういえば、 昼飯を食べていないな〜〜と 気付き 近くのラーメン屋 雲出 長崎屋 へ この店は、昔ながらの屋台のラーメンの味で 塩と醤油が選べ、 ゆで卵が1個 サービス(^^) ところが、 ・・・・・・・・・・(゚∀゚) ラーメン屋の店主=おやじ も歳なので・・・・・・ ちょっと、心配です。 早く良くな