自然農の畝の雑草のなかで一番美味しい草 食べたら、やっぱり うまくて・・・・爆睡(*´ω`*)
みなさ〜ん こんにちわ〜(^o^) はざま自然農園の狭間です〜m(_ _)m 長谷山 頂上には、 雨雲が・ω・ 今日の、三重県 津市の お天気は、 朝から、 待望の雨 小雨 ですが なので、 今日の、農作業は、スルー(^_^;) 昨晩は、 12時間の爆睡(*´ω`*) で、 ブログアップ できず 4日連続の炎天下での草刈りは、 還暦すぎのジジーには、 こたえました〜(´・ω・`) なので、 今日の、雨は、 畑の作物達にも、 私に とっても、 まさに、 恵みの 雨(^o^) ところで、 昨晩 これ なん〜 んだ? 実は、 この草=雑草 その名は、 スベリヒユ スベリヒユとは? 世界の熱帯から温帯にかけて生育する、史前帰化植物。 畑の雑草であるが、路傍や荒れ地にも生育している。 葉は厚ぼったく、光沢がある。 茎も多肉質であり、乾燥に強い対応能力を持っていることが予想される。 昔から食用にされていたようで、ゆでておひたしにする。 ゆでると粘液がでるとのことで、それがスベリヒユの名前の由来となっている。 粘液物質を含んでいることも、乾燥に対する抵抗性と関連がある。 畑では厄介者であるが、食べられるというし、 利尿作用などもあって民間薬として利用されてきたそうである。 農薬の使用されていないような場所に生育しているのを選んで、 アタックしてみたい。 参照 http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/portulaceae/suberihiyu/suberihiyu.htm 雑草のなかで一番美味しい草 との、噂も ある 雑草=草 探すと、 雲出AにもBにも たくさん ありました〜(^^) それを、 食べて みる と、 申しますのも 私が チャンネル登録している 野食ハンター のタケモトさん を 参考に で、 早速 調理 の、前に 生で 茎も葉もエグミ無し ざっくり 刻んで 沸騰した水+塩少々で、 茹でる 茎 葉の 順番で アクは、 ほとんど 出ない 刻むと 粘りが〜(^o^) そこで、 2割引のカツオの刺し身 完成(^o^) カツオとスベリフユのおひたし いただきます〜m(_ _)m ウメ〜(^o^) 刺し身のツマとして トロロやオクラの粘り と 大根のシャキシ