本当に困らないと、本気にならない自然農
スーパーカブ110JA07プロで ガス検診のバイト 途中(゚∀゚) 8月初旬なのに も〜 稲穂が・・・・ 重そ〜(゚∀゚) 三重県、津市の田んぼの早いところでは、 も〜 稲刈り? か(゚∀゚) この分だと、 盆中に 稲刈りが 終わるかも 私の子供の頃=50年以上の前 では、 10月過ぎ=運動会が終わった時期 に 稲刈りって、 感じでしたが(*´ω`*) 話によると、 三重県は、伊勢湾台風=昭和34年以来 稲刈りが 年々、早くなっているそうで 特に、 人気のコシヒカリは、 倒伏(とうふく)の被害 参照 https://www.kubota.co.jp/kubotatanbo/rice/management/lodging.html に、あいやすく、 コンバインを使うことが困難で、 手作業に(*´ω`*) なので、 台風による倒伏を避け、 年々 稲刈りが 早くなっているそうです。 ってなわけで、 今日の自然農園での 農作業は、スルー(^_^;) 追伸 チョット、 話は、変わりますが、 こ 〜歳をとる =還暦過ぎのジジ〜ですと(^_^;) 失敗 って、 怖くなる =安全策=リスク回避に 自然と体が反応するように(^_^;) ですが、 失敗 =困ったこと こそ、 自分の 成長 = 変わる チャンス なんじゃ ないかと 若いときのように、 ムチャする=勢いでやることでは ありません 本当は、失敗したくないのに、 真剣に そのことにチャレンジすると 当然 失敗=困ったことにも遭遇 新しいこと=自分が今までにやったことが無いこと を やれば、 なので、 本気で困ること そうなるには 本気=マジで真剣に ぶつからないと 本当に 本気で 困らない なんとか、なる? なんとも ならない? どうにかする? どうにも ならない どうにでも なる? トラブルに対する 考え方 せっぱ詰まるのも 問題=余裕がない でも、 余裕ぶっこいて その問題から 逃げる 先送りすると 必ず、 同じような問題が 形を変えて 襲ってくる 本気 になって、 対処 する 本気でぶつかって 取り組む 大分弁で シラシンケンって 言います(^_^;) 死ぬ気になって でも、 死なない 余裕は、持って 対処=ベストを尽くす それが、 大事 次のステップに 行ける それが、 今の 私の 自然農への 挑戦だと 思う この頃で