投稿

自然農の畑に 草木灰のおぎない を

イメージ
小型ビニールハウス内 気温 最高34℃ 最低マイナス4℃(・∀・) 28℃ まずは、 雲出Aのハウス内の種 アスパラと食用ホオズキの水やりと、 様子見(p_-) 双方とも、 まだ 芽が  出て いない^^; お次は、 雲出B自然農園に行き 雑草に埋もれ、存在感のなくなったアサツキ ちょっと、調子が良くない(*´ω`*) アサツキの畝の 草刈りと 草木灰のおぎない をしようかと 草木灰って言っても、 単に、この雲出B自然農園で、整理した枯れ木や枯れ草 宿根草の根 などを 燃やした 残りの灰 これを、ザルで細かく分けて、 燃やして、半年以上たっているので、 灰?なのか、チョット炭っぽい 匂いのする 土 って感じ 草刈り後に、草マルチの上から、 花咲ジジ〜〜のように、 灰を まく ソ〜〜れ、ソれ それ! 元気に な〜〜れ  って^^; 追伸 やっぱ、自然農の畑は、 愛情のパワーを 注ぐのが  キモ かと^^;

はざま自然農園 恥ずかしながら^^; 去年のコスト計算をしてみた(・∀・)

イメージ
自然農の畑には、このスーパーカブ110で通ってます(^^) 昨晩、明朝は、カブで通うのも、 さすがに さぶ〜〜い^^; ですが、 燃費は、60km/L なので、スバルサンバーなどの軽トラの約1/4のコスト 自宅から 雲出自然農園まで、約15km 20分 片道 軽トラなら160円 往復 320円 ですが、 スーパーカブ110なら、その1/4  80 円  240円のコスト削減^^; 月に25日畑に通うとしたら、6000円分の差が(・∀・) これは、けっこう 大きいですゾ 自給自足用の収穫物やタネ、弁当、水筒などなら、カブで充分運搬が可能 さすがに、草刈り機やチェーンソー、クワ などの長尺モノや重量物を運ぶときは、軽トラ・サンバー てなわけで、 チョット、恐ろしい =恥ずかしながら^^; 我が はざま自然農園運営の 今までのコストを ざっくりと 計算して みようかと、 去年のはざま自然農園の利益・売上は、 ぶっちゃけ、 0円 (*´ω`*) 自給自足用に、自家消費=家計の足しに なっただけ 後は、ホボ0で お安くお分けいたしましたデス^^; で、かかったコスト=投資金額は、 まずは、 ざっくりと タネ・苗代 2万 燃料代 草刈り機・チェーンソー 1万 ビニールハウス制作費 1.5万 交通費 月3千円×12 =3.6万 その他、育苗用土 雑費 1万 約、ざっくりと 10万( ;_;) 月にすると 8500円ほどに まっ、ざっくり 1万ほどか? オイル代、機材メンテナンス代 など モロモロ入れて で、 さらに、 私の人件費は、 20日 4時間 時給1000円として、 月8万 年間 8万×12として 96万 トータル 人件費96+諸経費12=108万 ざっと  100万 の マイナス 赤字 それは・・・・・ 投資と 言えるのか? 投棄なのか? ギャンブルなのか? はたまた、 趣味として考えるのか? 趣味だったら、 結構な趣味ってことですな〜〜〜(*´ω`*) もし、こんなことが、 専業農家であったなら、 即 倒産 一家離散 潰れる(*´ω`*) って、ことに げに 恐ろしや〜〜〜〜〜 まっ、 石の上にも3年  一念岩をも通す って、言いますので^^; とりあえず、 今年も、続けてみます〜〜^^; 自然相手、土相手で、 そう簡単に 結果など 出ないし、 これからも、できる範囲 

今年の 夏は 食用ホオズキ=ストロベリートマトに賭ける ゾ(-_-)

イメージ
食用ホオズキ パイナッぽん タネまき ゴマ粒のような小さなタネを各ポット 一粒づつ、合計13ポット 昨日の 三重県津市は、風が強かった〜〜(*´ω`*) でも、 小型ビニールハウス内は、 ポカポカ って言いうか 最高36℃ 最低0℃ 現在26℃ 暑い (^_^;) 風が強い日に、小さなタネをまく作業は、 ほんと、ハウス内だと 楽(^^) 雲出A自然農園 夏野菜 栽培計画 ラフ案 現地(雲出自然農園AとB)にて 畑を眺めながら、 今年の栽培計画を  やっぱ 現地で 太陽のあたり具合、畑の感じを直で見てのほうが、 机上より、夏野菜のイメージがしやすい です^^; 雲出B自然農園 夏野菜 栽培計画 ラフ案 で、 現地を見て、去年の夏を思い返して、 思うに、 あまり欲張ると  ろくなことが 無い(*´ω`*) って、こと 技術も経験も浅い(1年目)で あれも、これもと 手を出すと・・・・・・・ すべてが、中途半端で、 草刈り、摘心、蔓の誘導、柵 など  すべてが、後手後手にまわり、 途中で、何をやっているのか? わからなくなり、 正直なこと、 嫌になって、ほっぽり出したく なった(*´ω`*) そんな、去年を思い出し、 今年は、 無理をせず、 とにかく、 食用ホオズキ 一本 に あと、 後々のため、アスパラを実験的に そして、 スイートコーンを 雲出Bの畝全体の1/4を使い 雲出Aで、 自給自足用の 九条ネギ、シシトウ、ピーマン、ナス、オクラ、キュウリ、ズッキーニを植え、 今年は、 ルッコラ、モロヘイヤ、レタス、トマト、ミニトマト、カボチャは、 諦めることに(^_^;) やっぱ、 何でも、ほどホドホドって、 難しいってこと、 去年の自然農の畑で 学び ましたm(_ _)m 今年は、とにかく、 それなりの結果を出したいと思い、 少数先鋭で、 今年の夏は、 食用ホオズキ=スイートストロベリー に 賭ける (-_-)

私にとって、持続可能な畑(自然農園)とは? 精神的 肉体的 経済的な余裕 スペースを意識して 創る 

イメージ
昨日は、息子(中3)と一緒に  インプ カサブランカ ミニライトアルミホイール着装 スバル・インプレッサ カサブランカのメンテナンスを 午後から、雲出自然農園に 行こうかと 思ったが、 結局、中途半端の時間になったので、 この最、ゆっくりと、本でも読もうかと まっ、 今の時期は、農閑期デスな^^; 2月中旬になり、 ボチボチ 春の訪れを 感じる この季節 日当たりの良い場所には、 梅の花が  それに、つれ、 我が家にも メジロが・・・・・・ ところが、 最近、ヒヨドリが ハバを聞かせているようで、 我が家の梅の木に刺しているミカンは、ヒヨドリばかりに(*´ω`*) 雲出B自然農園 近景 ところで、 話は、本題に入りますが、 自然農にたずさわり、今年で二年目のはざま自然農園ですが、 この作業を生業=これで生活するには・・・・・・ 現実的に ひじょ〜〜に、困難だと いうことを 実感 最近は、従来型の慣行農法の方々も、 高齢化や農産物(米)の補助金の停止 などにより 廃業するって 話を よく聞きます。 ましては、 自然農法=自然に任せる 農法? 自然に寄り添い、そのおこぼれ?をいただく農法? で、生業=生活をするって こりゃ〜〜 並大抵な ことでは(^_^;) まっ、世間では、 そのような行為を 無謀  と 言うのかも^^; でも、私の欲しい=望むことは、 自由   大地に立って、自然に身を任せ、 没頭する  誰にも、束縛されず、命令されず、急かされず、 正解や失敗もない ただ、ただ  私が、 今 ココに いる  ことの その充実感= それが、自由 なんだと その自由を謳歌するためには、 やっぱ、 余裕がいる それは、 経済的、肉体的、精神的な 余裕 すべて、ギリギリ、ギチギチ、カツカツ では、 自然に ゆったりと 身をまかすこと、 どっぷりと 浸ることは、・・・・・・ムリ 今年のはざま自然農園は、 そのことを 念頭に置き、 すべての畑を 何らかの苗で 埋める ことを せず、 それが、自然農園をやる目標でも、目的でもない のですから^^; スペア−=余裕=雑草だけを生やして管理する畝も 全体の20%ほど、意識的に残して、 ローテーションや秋野菜のために 温存しておく ことも、必要だと 感じています。

スバル インプレッサ カサブランカ オイル交換を 息子と一緒に

イメージ
 まだまだ、サブ〜〜い(´・ω・`) 日が続きますね〜〜 温暖な地 三重県津市も 春は、遠いか? 2月は、3寒4温  ボチボチと春に向かっているのか? 左から青山高原 長谷山 経ヶ峰 先日、青山高原と経ヶ峰は、薄化粧に ところで、 昨日は、 スバル インプレッサ カサブランカ オイル交換 息子(中3)と 一緒に オイルレベルのチェック スバル系のドレンボルトは、チョット特殊なようで^^; ドレンボルト インπ19mm アウトπ22mm オイルの粘度 劣化チェック ついでに、タイヤの空気圧もチェック 自転車用の空気入れで(´・ω・`) こんな、作業も 息子とやれば、楽しいわけで^^; ついでに、 愛用チェーンソーのメンテナンスも マキタ チェーンソー 330 チェンソーの刃の目立て やっぱ、普段自分が使っている道具は、 自分でメンテナンスが基本ですな^^; そうすれば、 どんなふうに動いているのか? どこが悪いのか? が、五感で わかるようになります。 自然農の畑もそうですが、 現場に立って、 土や野菜達と触れ合うことで、 彼ら?が  何をしているのか? 何を求めているのか? どこが調子が悪いのか? が、 なんとなく、感じるように が(*´ω`*) 自然農園 作つけ計画 ど〜〜も、 どこに 何を植えたら どれだけ植えたら良いのやら・・・・・・ いまだ、ピンと 来ません です(*´ω`*) 私も まだまだ です〜〜〜〜^^; 追伸 今日は、 雲出A自然農園の小型ビニールハウスに行き、 食用ホオズキ=パイナッぽん 13粒の種まきを予定

食用ホオズキ=ストロベリートマトの種まき+育苗 栽培計画

イメージ
なにげに、バレンタインデーも 終わり・ω・ 妻と もう一つは、・・・・・^^; も〜〜 2月の中旬 そろそろ、種まきの準備・計画を 具体的に で、 まず、今年のメインシード=重要タネは、 食用ホオズキ=ストロベリートマト 4種類 ハニーゴールド 30粒 パイナッぽん 30粒 キャンディーゴールド 30粒 太陽の子 30粒 トータル 120粒 発芽率を70%として 84苗が 計算上は、できる ハズ^^; 株間は、食用ホオズキは、タネは、小さいが 蔓性で、かなり大きくなるので、 畝幅1.2×4mに 株間を60cm にしたら 畝一背に 10苗が 適正だと つまり、 8畝が 食用ホオズキ=ストロベリートマトのエリアとなる。 発芽適温は、20〜30℃ まずは、 2月の中旬〜末に実験的に 雲出A自然農園に 一畝 13粒×70%=10苗 できると計算して^^; 次に 3月中旬に 雲出A自然農園に 一畝 残りは、 雲出B自然農園に 6畝 種まきの時期は、3月〜5月 ってな具合に、 今年の我が自然農園の作つけ計画では、 1ヶ月ごとずらし苗植えを予定 今年新設の小型ビニールハウス内で、育苗 第一弾の実験に 2月15〜20日に パイナッっぽんから 13粒ほど種まき それから、 6月中旬まで、様子をみながら  ずらし、分散 苗を植えていく計画 私の自然農園の約1/3は、食用ホオズキ畑に 後は、 スイートコーンと残りは、自給自足用の定番夏野菜 キュウリ・オクラ・ズッキーニ−・トマト・ナス・ピーマン・シシトウ などを 余録で^^; 追伸 が、しかし 小型ビニールハウス内の最高最低温度 は、2月14日現在 最高40℃ 最低0℃ って(・∀・) 寒暖差が40℃も・・・・・・・ う っ〜〜〜む ちゃんと、発芽して 育つのか?〜〜〜〜 ま っ、 やってみます^^;

スバル・インプレッサ・カサブランカ インチダウン 計画

イメージ
   スバル・インプレッサ・カサブランカ タイヤ&ホイール交換 前輪は、交換後の14インチ 後輪は、交換前のホイール  今日は、 息子(中3)と 私のバイト先のガソリンスタンドへ タイヤとホイールの交換に と、申しますのも、 中古で購入した インプ・カサブランカには、 標準タイヤより、大幅にインチアップしたホイール&タイヤが装着されている。 私が、ドライブした感覚だと、 それは、それでインプらしく、スポーティーで、キビキビとした ドライブフィールで 良いのですが^^; 家の嫁に言わせると、 硬い=乗り心地が悪い ゴロゴロ、ガタガタとウルサイ 道路のワダチにハマると、ハンドルを取られて、怖い って サンザンの評価(*´ω`*) 確かに、このホイール&タイヤは、 標準の175/70R/14 に比べ 205/50R/16 と タイヤ幅、扁平率、直径ともオール 2インチもアップしている^^; 1インチなら 許容範囲ですが、 さすがに2インチは、やりすぎ  って、感じかも^^; 今まで、乗っていた  日産ノート に比べたら、 そりゃ〜〜 そうですが(´・ω・`) なので、 そんなに気に食わないの なら って いっそう、 ホイール&タイヤ 皆変え=オールチェンジを 計画 タイヤチェンジャーに初挑戦中の息子(中3) たまたま、 ヤフオクで、カサブランカの当時標準装備の 純正ホイールが 格安で落札できたので、 それに合う ブリジストン 定番タイヤ Nextreyもネットで購入し 昨日、私のバイト先で 交換と なったわけで ございます。 メカ好き=スバリストを自称する 変わり者の息子は、 タイヤ交換を 一度 やってみたいと  なら、自分で 体験=やってみたらと、 で、 交換後の印象は、 まさに 笑えるぐらい 違う(・∀・) 当然、ホイール、タイヤ すべて2インチダウンですから、 ドライブフィールは、違って 当然だと 予想できたのですが、 乗って、走ってみて、 改めて、 こんなに  違うとは、(・∀・) しなやかさ、路面の段差、継ぎ目をまたぐときの、フィーリングが 一言で 言えば すべて マイルド 悪く言えば、レスポンスが鈍重 ぼよ〜〜ん ぼよ〜〜と でも、家の嫁は、 飛ばすわけでも、コーナーを攻めるわけでも、 加速、コーナリング性能を追求し、 タイヤや車の限界まで 試すわけでもない

すべての答えは、現場=畑に ある 

イメージ
 最近は、ほんと 便利になりました。 先日、雲出B自然農園でヌカの補いを 私、自然農を始めて、2年目ですが、 もっぱらノウハウは、書籍とYouTubeを中心としたネット もともと、サラリーマンだったので、 周りに農業の知り合いも、いないし、 まして、自然農家 など 皆無^^; なので、基本 農業系YouTubeの方々から情報を仕入れています。 雲出A自然農園 近景 しかしま〜〜 今や、農業系YouTubeも 百花繚乱 ガーデニングや家庭菜園から、有機農法 新規就農を目指す、本格的な慣行農法まで ありとあらゆる情報で 溢れかえっています。 初心者向けに、手とり足取りで、質問に答える カリキュラムや講座まで ある(・∀・) が、 あまりにも、情報があるため、 何を基本に 自分の畑に それを反映すればいいのか? 何を信じて良いのか? その判断や自分にとって、不必要と思われる情報を 判別することのほうが、困難に=イロイロな情報に振り回される って、ことに(*´ω`*) そこで、 フト  疑問?が もちろん、その情報がすべて間違っている、 すべて正しい ってわけでは なく。 その人=YouTuberの畑、その人が うまく言った事例を示していたり、 一般論でのノウハウって わけで じゃ〜〜 今の私の畑、私の植えたい作物、植えたい時期に そのノウハウが ベストか? って 言えば  それは、あくまで 参考の一例 に過ぎない なので、その判断=答えは、 だれも教えては、くれない   やっぱ、 やってみなくては、 だれにも わからない まして、 畑や自然は、二度と同じ状態は、無い つまり、 過去の事例が 当てはまらないことも、多々ある 失敗しない ようにと、 イロイロな人のやり方、過去のデータを参考にするのは、良いとは、思いますが、 特に、自然農には、学校のお勉強やテストのように、 正解=答えは、無いのが当たり前。 つまり、 答えは、自分で見つける そのために、失敗がある 失敗をダメ=☓ 間違い と 捉えるのではなく 貴重な体験として、楽しむ ことが 大事なんじゃないかと なので、失敗をさせない、しない、って 情報は、 その貴重な体験を スポイルすることになり、 いつまで たっても 自分で 判断できなくなるのでは 無いかと 思う 今日この頃です。 つまり、答えは、 現場=自分の畑が 教

現在、一人で自然農に携わっております。 フォローかコメント よろしくお願いいたします。 応援していただけると、励みになります。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

AD

ご愛読ありがとうm(_ _)m

現在、一人で自然農に携わっております。 フォローかコメント よろしくお願いいたします。 応援していただけると、励みになります。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m