私にとって、持続可能な畑(自然農園)とは? 精神的 肉体的 経済的な余裕 スペースを意識して 創る
昨日は、息子(中3)と一緒に
インプ カサブランカ ミニライトアルミホイール着装 |
スバル・インプレッサ カサブランカのメンテナンスを
午後から、雲出自然農園に 行こうかと 思ったが、
結局、中途半端の時間になったので、
この最、ゆっくりと、本でも読もうかと
まっ、
今の時期は、農閑期デスな^^;
2月中旬になり、
ボチボチ 春の訪れを 感じる この季節
日当たりの良い場所には、
梅の花が
それに、つれ、
我が家にも メジロが・・・・・・
ところが、
最近、ヒヨドリが ハバを聞かせているようで、
我が家の梅の木に刺しているミカンは、ヒヨドリばかりに(*´ω`*)
雲出B自然農園 近景 |
ところで、
話は、本題に入りますが、
自然農にたずさわり、今年で二年目のはざま自然農園ですが、
この作業を生業=これで生活するには・・・・・・
現実的に ひじょ〜〜に、困難だと いうことを 実感
最近は、従来型の慣行農法の方々も、
高齢化や農産物(米)の補助金の停止 などにより
廃業するって 話を よく聞きます。
ましては、
自然農法=自然に任せる 農法?
自然に寄り添い、そのおこぼれ?をいただく農法?
で、生業=生活をするって
こりゃ〜〜 並大抵な ことでは(^_^;)
まっ、世間では、 そのような行為を
無謀 と 言うのかも^^;
でも、私の欲しい=望むことは、
自由
大地に立って、自然に身を任せ、
没頭する
誰にも、束縛されず、命令されず、急かされず、
正解や失敗もない
ただ、ただ
私が、今 ココに いる ことの
その充実感= それが、自由 なんだと
その自由を謳歌するためには、
やっぱ、
余裕がいる
それは、
経済的、肉体的、精神的な
余裕
すべて、ギリギリ、ギチギチ、カツカツ では、
自然に ゆったりと 身をまかすこと、
どっぷりと 浸ることは、・・・・・・ムリ
今年のはざま自然農園は、
そのことを 念頭に置き、
すべての畑を 何らかの苗で 埋める ことを
せず、
それが、自然農園をやる目標でも、目的でもない のですから^^;
スペア−=余裕=雑草だけを生やして管理する畝も
全体の20%ほど、意識的に残して、
ローテーションや秋野菜のために 温存しておく
ことも、必要だと 感じています。
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