アメリカの自然農=不耕起農法に、圧倒(・∀・)=期待も
いや〜 今日の三重県津市のお天気は、 荒れ模様 風も強く、時折 ミゾレまじりの雪が(*´ω`*) 雲出B自然農園 へ、行ったが、 さすがに、1時間ほどの作業=アスパラの畝の土地改良=穴掘りと牛糞運び で、 撤退(*´ω`*) 鼻水がズルズル出てくるし、さび〜し (´・ω・`) 今年の、冬は、なかなか手強い なので、 今は、自宅で読書をなんぞを 図書館でお借りしました^^; 土を育てる: 自然をよみがえらせる土壌革命 ゲイブ ブラウン(Gabe Brown) 農場経営者。気候変動対策として、いま世界で注目を集める リジェネラティブ農業(環境再生型農業)の第一人者。 アメリカ、ノースダコタ州で2,000ヘクタールの農場・牧場を営む。 妻と息子の家族3人でたび重なる危機を乗り越え、化学肥料・農薬を使わない不耕起栽培によって自然の生態系を回復させる新たな農業を確立した。 その農場には国内外から毎年数千人の見学者が訪れるほか、講演やメディア出演も多数行い、世界中にメソッドを伝えている。米国不耕起栽培者賞、天然資源保護協議会から成長グリーン賞を受賞。 2,000ヘクタールって、? (´・ω・`) 1ha=100a=10,000㎡で、100m四方の正方形の面積 主に農地面積を表すのに用い、1haはおおよそ1町ほど なので、 1反 100m×100mの 100倍がアールR つまり、 2000×100=200000反 私が今、お借りしている 畑 トータル1反の20万倍(・∀・) って、 どんだけ広い畑? 農地 何じゃ〜(*´ω`*) スケールがでか過ぎで、イメージがわかない 地平線の果て まで自分の農地ってことか? それが、 不耕起=自然農って? 牛=牛糞を活用しての有機+自然農 のスタイルのようで その農法 自然農が海外=アメリカでも注目を浴びている って(・∀・) まっ それほど、 日本の自然農で、大規模なのは、 できないとは、思います が、 それが、 日本全国=耕作放棄地や中間山地に、 広まれば・・・・・・・・ それは、それで、 日本の自給自足 自分たちの食料は、自立して、確保できる って、ことに・・・・・・・ それが、 ひいては、 日本の国防=自存自衛 の 道に なるのか? と、 密かに、期待しているわけで ございます〜 日本は、日本の土地・風土・文化にあった 自然農