食用ホオズキ 連作障害に備えて、 畝を開けるべきか? 悩みどころ です〜(*´ω`*)
食用ホオズキ キャンディーランタンの実 |
チョコチョコと、
第2段 高さ1mほどの枝の別れに
ぼちぼち、
実がなり始めています。
今週、 なんとか 安定したお天気が続きそうです^_^
アスパラの苗植え予定地の畝 |
なんとか10枚目の草刈り+ビニールマルチも終え、
残り1枚となりました^^;
後は、
北側 現在食用ホオズキ11枚の西側 5枚の畝
も 同じように草刈りとビニールマルチで覆う予定で ございます。
ただ〜
食用ホオズキは、
ナス科で トマトと同じで
連作障害が(*´ω`*)
自然農は、
連作障害が少ないと
言われます
が、
気になる(^_^;)
ネット参照
食用ホオズキは、連作障害を避けるために、
同じ場所での栽培間隔を3〜4年あけるようにします。
科目: ナス科
連作障害: あり:輪作年限3〜4年
好適土壌pH: 6.0〜6.5
とのこと
雲出B自然農園 畝 割当図 |
①〜㉖の奥東西の畝11本は、アスパラの苗の予定だし〜(^_^;)
さ〜
どう すべきか?
現在、
悩んでおります(*´ω`*)
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