自然農の畑1年目 反省と今後の展望
昨日は、ほんと冷え込みました(*´ω`*)
天気 晴れ後曇り、時々雪 気温0℃ 湿度78% |
温暖と言われる三重県津市でも 雪がチラチラと
気温も なんと氷点に(゚∀゚)
冬至も過ぎて、ぼちぼち春の気配が・・・・
と 思いきや、はやり まだ遠し、春(*´ω`*)
昨日は、家族全員で兵庫県伊丹市までロングツーリング して、車屋さんでスバル カサブランカ購入 |
ってなわけで、畑仕事は、お休み
でも、そんな時期こそ、春の種まきに向けて、
畑の整備、土作り、作つけ計画、種の用意など準備を怠らないことが、
春本番に向けてのスタートダッシュに 大きな差が
なんせ、去年は、そのスタートダッシュが遅れ、
畑仕事は、全てに おいて、後手後手にまわり、
出たとこ勝負の やっつけ仕事に(*´ω`*)
その反省を踏まえ、
来年度は、しっかりとした 作つけ計画をイメージして、
先手先手で行動です。
まず、この農閑期にやるべきことは、
作つけの品種、作つけ面積などの割り振り
現時点、とりあえず自給自足がメインなので、
そんなに野菜の量は、いらない
かと、言って
あまり人気のない=そんなに頻繁に食べない作物が 大量に出来ても、
処分に困る=引き取り先に困る
去年の夏
意外に豊作で、人気があったのが
ズッキーニ、スナップエンドウ、九条ネギ
出来すぎて、処分に困ったのが
モロヘイヤ、ルッコラ、ピーナツカボチャ、キュウリ
なんとか、自家処理出来たが、毎日取れて、食べ飽きたのが
ピーマン、シシトウ、ナス
意外に難しかったのが、
ミニトマト、大玉トマト
最初に摘心を怠って、葉やツルが茂りすぎ、ジャングル状態に(*´ω`*)
そして、
失敗だったのが、スイカ 夢枕、カボチャ
今、思い起こすと、そんな感じです。
畝も小分けにし、作つけ時期(苗作り)もずらし、
ズッキーニ、キュウリ、ナス、ピーマン、シシトウなど、
外せない夏野菜は、作つけ時期をずらし、畝も小分けにして分散
確実に、少量を長期に渡って収穫できるように
そんな都合よくできるか?^^;
苗床専用の畝とビニールハウスを設置 |
畝幅1m×2mほどの 苗床専用小型ビニールハウスの作成
そして、
今年は、新たに
ストロベリートマト=食用ホオズキ |
スイートコーン=トウモロコシ |
リベンジ=再挑戦に スイカ(夢枕) |
マイクロキュウリ |
に 挑戦する予定でございます。
あまり、欲張らず、無理をせず、着実
をモットーに^^;
まだまだ、漠然とした イメージで、
具体的な作つけ面積、畝の場所、方法など、詰めは出来ていませんが、
年末、年始の暇? お正月中に ゆっくりと現場=畑に行き、
具体的なイメージを固めたいと思います。
現場に行き、その畑の夏場=収穫の状態がイメージできる
=「こんな感じになれば、いいな〜〜〜(^o^)」
ってのが、ベターかと
初夢は、ちょっと早いが
七福神の自然農 豊作状態 |
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