人知れず咲いている最後のサツキと 60年以上前の映画の名作「ベン・ハー」
おはようございます。
はざま自然農園の狭間ですm(_ _)m
今朝の三重県津市の天気は、晴れ
今日も、暑くなりそ〜〜〜(*´ω`*)
還暦過ぎのじじ〜には、草刈りも2時間が限界か?
耕作放棄地?いや 空き家の庭木に、最後のサツキが咲き誇っていた(^^)
日陰で、他の蔓草に絡まれながらも、色鮮やかに(・∀・)
家の持ち主は、居ない。手入れや剪定も していそうもない。
誰も 見てもいないこのサツキ
でも、ちゃ〜〜んと、時期が来れば こんなに
私がちゃ〜〜と 見ましたよ(^^) あなたは立派ですm(_ _)m
ところで、話は変わりますが^^;
昨晩フト?
映画「ベン・ハー」を DVDで ブッツ続け4時間 鑑賞(・∀・)
『ベン・ハー』(Ben-Hur)は、1959年のアメリカ合衆国の叙事詩的映画。ルー・ウォーレスによる小説『ベン・ハー』の3度目の映画化作品である。
ウィリアム・ワイラー監督。チャールトン・ヘストン主演。
同年アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演男優賞・助演男優賞をはじめ11部門のオスカーを受賞。この記録は史上最多記録でその後長く続き、『タイタニック』(1997年)、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2003年)がようやく同じ11部門受賞で並んだが、現在もアカデミー賞の史上最多受賞作品の一つである。
Wikipedia参照
1959年って、 私が生まれた年 なんと60年以上も前の作品
有名な 4頭馬車でのレースシーンが 圧巻
まさにF1 フォーミュラー1
各国の代表騎士が 国の威信をかけて 戦う
いや〜〜 ヨーロッパの人々が 馬=車が大好きなのが わかります。
=
そういえば、フェラリーやフォードムスタングのエンブレムも 馬ヨーロッパの人達にとって
馬は、文化そのものなんですね〜〜〜シミジミ^^;
この映画は、アメリカ ハリウッド制作ですが、
アメリカって国も、映画のローマのように、現在は、覇権国ですから^^;
この「ベン・ハー」観ると、
ユダヤ教・キリスト教・奴隷・市民・国家・自由・平和・暴力・戦争
などのキーワードを 改めて考えさせた
素晴らしい映画でございました。
是非、もう一度 全編通して、じっくりと、ご鑑賞をオススメいたします。
有名な4頭馬車のレースシーン 一部カット
自然農とは、ぜんぜん関係が なかった話のような・・・・・・・(*´ω`*)
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