イスラエルのハイテク?スマート農業にオドロキ(゚∀゚)
昨日、
農業関連のYouTubeをみていると
イスラエルがこの技術を発明した後、それは農業のリーダーになりました。 オランダはショックを受けた。
って、
タイトル
しかし ま〜
徹底した機械化・効率化
実は、
イスラエルと ともに、
意外に オランダも農業先進国なんです〜
遺伝子組み換え・水耕栽培
アクアリウム(観賞用水草の水槽内育成)
など、
ケッコウ有名で、ございます(゚∀゚)
なんだか
農産物=自然の恵み 授かりもの
をいただいている
って、
いうより
工業製品を生産しているような
風景
働いている人達も
お百姓さん
って いうより
工場労働者
って、
感じ
日本の農業も
今後、このような風景が
理想だと思っている
農業関係者=農林省・農協の関連の人々
も
いるんでしょうね(-.-;)
まっ
今の日本の99%以上を占める
慣行農法を
究極に 突き詰め
大量生産 人員削減 コスト・天候によるリスクなどの削減
収益最大 生産効率の向上と安定化
を、
そんな=在る方面の農業技術を
科学的?に発展させた農業
が、
このイスラエルの農業スタイル
なのかも しれません
が
コレばっかりになっては????
食べる人=授かる人
も
創るひと=農業従事者
も
野菜の身になって
も
なんだか〜
さみし〜(T_T)
なんだか
気持ち悪い(*´ω`*)
なんだか
不自然(-_-)
って
感じ
逆に
私のメンター
川口由一さんや福岡正信さん
のように、
今 私が
自然農で参考にしている
島の自然農園さん
のように
私が
作物の気持ちになっても
作り手としても
こっちの方に
私は、
なりたいです〜(^^)
でも
慣行農法や近代的農業技術
化学肥料 農薬を
全面否定しているわけでは
ありません。
あまり 理想ばかり追求して
需要と供給のバランスが崩れ、
過剰な
供給不足や供給過多に
なっても
困るので(*´ω`*)
オランダ暴動から見える、日本のグローバリズムの中での役割
やっぱ、
バランスが
大事だと
それは、
国家間のパワーバランスにも
言える ことかと
追伸
なので、
イスラエルの農業スタイルが
99%では、・・・・・・・・
せめて
90%
残り
10%は、
自然農・自然農法・自然栽培
などに
なるのが、
今のところ
私の理想で
ございます(-_-;)
それでも、
今の10倍〜100倍も(*´ω`*)
追伸の追伸
でも〜
ヨーロッパ・イスラエル・オランダ
でも
以前=18世紀辺までは、
後期印象派 オランダの画家 ゴッホや
バルビゾン派の画家の代表とされる
ミレーなど
ゴッホ ジャガイモを食べる人々 |
ゴッホ 種を蒔く人 ミレーのオマージュ的作品 |
ミレー 種を蒔く人 |
ミレー 晩鐘 夕暮れ近く 畑仕事が終わり 遠く、教会の鐘が鳴り 祈りを捧げる 農民 |
ミレー 落ち穂拾い 麦の刈り入れが終わり、 そのこぼれた小麦 一粒一粒を 拾い集める 農民 |
なんて、慎ましく
なんて、力強く
なんて、清らかな
やっぱ、
いいですね〜〜(^^)
参照
印象派と前衛の架け橋となった芸術運動
https://www.artpedia.asia/post-impressionism/
「バルビゾン派」を分かりやすく解説!
https://artfans.jp/barbizon/
コメント
コメントを投稿
お気軽に、コメントしてくださいね^^; なるべく、ホボ できるように、しますm(_ _)m 自然農や有機野菜に興味のある方話たいです。