自然農の畑 畦の違いで土質の違いがわかる。ワインの女王 シャトーマルゴーも畑やその場所によって等級が違うそうで(^_^;)
今日の、三重県津市も
晴天(^_^;)
雲出B自然農園 近景 ソロソロ、雨が 恋しく(^_^;) 贅沢かな? 昨日、JAとヤマギシさんで いただいた ヌカと籾殻と牛糞堆肥合計約200kg を、搬入 アスパラの苗植え予定地 畦の土地改良 も、 2枚目の2/3ほど、進みました(^o^) クリムソンクローバーのこぼれ種が 自生 |
人力で、畦を深さ60cm以上を
剣先スコップで掘っていると
畦によって、土質が違うのが わかります。
色や、柔らかさ、水分量、ミミズの数、匂い?
など、
隣の畦や、畦の前後でも
違う(・∀・)
なんとなくですが、
どの土が肥えているのか? かが、
わかってきます。
そこで、
フト、思い出したのが
ワインの女王と呼ばれる 最高級ワインの1つ シャトーマルゴー |
ワインの産地として有名なボルドーの
シャトー=お城? 貴族所有の農園
その中で、
同じ農園内でも 畑によって
ランク=等級が違うそうで
参照Wikipedia
シャトー・マルゴーは、ジロンド県の県庁所在地ボルドーの北方、メドック地区マルゴー村にある。
マルゴー村はガロンヌ川河口部エスチュアリーの左岸に位置するワイン生産の好適地である。
シャトーは262ヘクタールの敷地を有し、
うちAOC認定の赤ワイン用ブドウの畑は
AOCとは?
日本語に翻訳すると「原産地統制呼称」「原産地呼称統制」
87ヘクタール
白ワイン用ブドウの畑も12ヘクタールありソーヴィニヨン・ブランが栽培されている。
つまり、
ボルドー地方のマルゴー村のシャトー=貴族所有の農園の一部だけが
シャトーマルゴーってブランドを許されているって
なので
シャトーマルゴーは、
マルゴー村の城主が作ったワイン
てな ブランド
ラベルには しっかり
そのオーナーの豪邸=城のマークが( ・∇・)
地域限定のブランド
もちろん、出来た年によっても、お値段が(^_^;)
まっ、
私は、飲んだことが無いのですが(^_^;)
フランス人のワインへのこだわり? 愛情が
わかるような、気がいたしますm(_ _)m
追伸
私は、
イタダキもののハゼの塩焼きを肴に 一杯(^_^;) |
純米 紀の瀧
で じゅ〜ぶんで ございます(^_^;)
コメント
コメントを投稿
お気軽に、コメントしてくださいね^^; なるべく、ホボ できるように、しますm(_ _)m 自然農や有機野菜に興味のある方話たいです。