我が家の自然農のジャーマンカモミールをハーブティーにして 初モノとして味わう(^O^)
おはようございます。
はざま自然農園の狭間ですm(_ _)m
昨日は、三重県津市は、ほんと
暖かかった→初夏のように、暑かった(゚∀゚)です。
ちょっと畑仕事しただけで、汗ダラダラ(*´ω`*)
で、
我が家の庭には、
野生?自生えのジャーマンカモミールがポツポツと咲き始めていた
気の早い私は、
その花を摘んで、そのまま生でハーブティーにして、味わうことに
本当は、乾燥させるほうが、濃厚になるとは思いますが
出し殻のお茶パックに、放り込んでみた
まっ、ワイルド?男のハーブディーですな^^;
とりあえず、味見を
う〜〜ん(^^)
ミント系の爽やかな風味と、アップルのような甘い香りが
アップルミントによく似た感じですが、一足先に、春をいただきましたm(_ _)m
まっ、
こうやって、庭先に咲いている花を、
思いついたら、チョコッとつまんで、
簡単に、ハーブティーを味わうことができるって、
あんがい贅沢なことかも^_^
でも、
ハーブティーって、本来
ヨーロッパでは、庭先などの植物を利用する民間療法の一つ
逆に、インドや中国などが原産のお茶=ティーのほうが、
よっぽど貴重で高価だったハズ
日本でも、ドクダミ、セリ、タンポポ、ビワ、クワ、ソバ等などをお茶代わりに、
入浴剤なら、ユズ、ショウブ、ショウガ、ヒノキなど
さらには、農家の方が嫌う雑草の一つ セイタカアワダチソウだって、
花は貴重なハーブ=薬草
昔の人は、世界中で、
植物の力を最大限に、余すこと無く、使いこなしていたんですから
医食同源=医療行為と食べる事とは、同じ ってこと
健康な体は、健康な食べ物から養われる って ことですかネ^_^
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