2022年 自然農 昨年度の反省と今年の作つけ計画
寝正月のネルと息子 |
2022年度 今年も、2日目、
年末からの ほろ酔い気分のお正月も ソロソロ 終わりにして、
まずは、こんな暇?=時間があるとき^^;に、じっくりと去年の反省を
雲出A 息子と畝立て 去年2月 |
去年のはざま自然農園の畑は、
まさに手探り、見切りスタートで、後手後手のヤッツケ仕事に終始
なんせ、
今まで、家庭菜園? 1畳ほどの庭に
スナップエンドウ、キュウリを栽培した経験のみ(´・ω・`)
それが、イキナリ合計2反以上の 耕作放棄地をお借りし、
草刈り、土作り、畝作りから スタートしたわけで^^;
まともな、作物ができる状態では・・・・・・・・ω・
技術無し、経験無し、師匠無し、お金無し、時間無し
の5無ナシ
まさに、無謀(*´ω`*)
頼るは、ネット、自然農関連の書籍 のみ
でも、
やってみなくては・・・・・・
「それは、今でしょう」〜〜〜〜
てな 感じで、
夢と希望と勢いだけで^^;
これが、プロ=本業だったら・・・・・・首が回らず、
即 倒産(-_-;)=赤字 借金
まっ、自画自賛ながら、
「よ〜〜 これまで、続いた」と
自分で自分を褒めてあげたい感じです〜^^;
そんなインプレは、ヨシとして、
具体的には、
①毎日、1時間でも畑に通うこと、
雨だろうと、雪だろうと、バイトが忙しいだろうと・・・・・^^;
畑は、生き物
毎日 刻々と姿を変える
私の家族の一員となった猫 ネルちゃんと 一緒 |
毎日見守り、世話をする
それが、愛情を育み、
意志が通じあい、お互いの信頼にも繋がる。
まずは、それを肝に銘じ 今年は、自然農の畑に接すること
②将来の自然農の畑をイメージ
とは言え、
仕事=社会的貢献・評価=金銭への変換を目指すには、
社会=周り(家族・知り合い・地域)のニーズを満たすことが大事
ですが、
その周りのニーズがよくわからない?
なので、
私が提案=作って食べてもらうしか
方法は、無い(-_-)
私のイメージで 今年の畑の作物をチョイス
③独自の作物の創造=ストロングポイントの発見(p_-)
自然農での自給自足は、多品種 少量生産が基本ですが、
そのパターンでの社会的貢献=評価=金銭交換の方法は、
野菜セットの直接販売しか、今のところ思いつかないデス
ネットでの、食べチョク、Oisix などは、スルーするとして、
と、なると、
頼るは、口コミのみ
周知してもらうには、サンプル=農産物を実際に食べていただき、体験していただくしか・・・・・・・方法は、 無い
とにかく、自信作=これだったら、誰にも負けね〜〜
三重県1 東海1 日本1の 単品作物 = 得意作物を作ること
じゃないかと
④ドップリと
その土=畑=空間と時間に浸る=今を楽しむ
とは、言え、焦ってもだめ
なんせ、
お天道さま、風、土、雨 任せの自然農
じっくり、その土地、畑、空気に身を任せ、
その空間にドップリと浸り、
その時を
楽しむことが 自然農の醍醐味かと
そうすれば、たぶん、
その土地、その畑が 教えて=知らせて
くれる ハズ
だと^^;
つまり、
その土地、その畑の循環の一部
=一員になれるか?
が、
今年の課題
まっ、今のところ、
去年の自然農の畑に接し、感じた印象=反省です。
長くなったので、
具体的な作つけ計画は、この次に〜〜^^;
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