自然農の畑・ルッコラ、ホウレンソウ、ダイコン、インゲンの発芽(^^)
おはようございます。
はざま自然農園の狭間ですm(_ _)m
今日の三重県津市は、曇のち雨(*´ω`*)
「春の天気は、3日と もたない」って言いますが、ホントですね^^;
おかげで、昨日まいた種達には、恵みの雨
日本の気候って、上手くできているもんです(^^)
麦の穂が青々と
里山の田んぼは、も〜〜 田植えが終わっている(゚∀゚)
昔(私が小学生の頃・50年前)^^; と比べて、1ヶ月以上早い
当時は、田植えや麦秋といえば、梅雨前(5月末〜6月中旬)だったような?
昨日の農作業は、雲出自然農園で、ほうれん草の種まき
周りの畝(ウネ)には、
先日植えた
ルッコラ
時無し大根や二十日大根
の芽が 次々と
上記の3種は、全部アブラナ科なので、2葉では、判別が難しい^^;
本葉が出てから、それぞれの個性が出てくるハズ。
鈴なりインゲンは、マメ科なので、見分けは、簡単(^^)こうやって、毎日自然農園へ通い、草刈りをしながら、
彼らの成長をながめる=観察?するって、
期待=どんどん大きくなる のと 不安=ちゃんと成長できるのか?
が、入り混じった、
まさに、
子育て中の 親の気分
私の実際の息子は、今現在中3で、反抗期か? 私と口も聞いてくれない(*´ω`*)
そんな気分を、季節ごと 種まきごとに、味わえるなんて(^o^)
ハマると、こんな楽しい作業=仕事
自然農家 お百姓さんって、イイですね〜〜
追伸
これからの季節、気温がどんどん上がり、すべての草が成長期に入ります。
なので、草刈りも毎日やらなければ、一雨ごとに 草ボーボー
自然農の草=雑草は、刈ることで、緑肥になり、
畝(ウネ)に敷くことで、雑草の繁殖を抑える効果もあるので、
草刈りは、いちばん重要な作業
自然農の作業=草刈り=雑草のコントロール=雑草との共生
雑草と共存・共栄しながら、野菜を収穫し、
自然の恵みの一部を
「ありがたく いただく」ことかと
コメント
コメントを投稿
お気軽に、コメントしてくださいね^^; なるべく、ホボ できるように、しますm(_ _)m 自然農や有機野菜に興味のある方話たいです。