ワークマンで長靴新調(^^) と畝作りは、土の破壊活動になるのか?
おはようございます。
はざま自然農園の 狭間ですm(_ _)m
今朝の三重県津市のお天気は、薄曇り
今日は、母の日ですよ〜〜(^^)
お隣のフクシアの花が(^o^) |
サツキもポツポツと |
昨日は、まず
焼酎のペットボトル |
半分に切った底には、半田で穴を |
育苗の保温ドームをペットボトルで量産 |
これだけあれば、今季のズッキーニ、キュウリ、スイカ、カボチャの育苗に間に合うでしょう^^;
コレらを持って、
ワークマンで、長靴を新調 798^^; |
早生のエダマメが発芽確認(^^) |
今日のメインの仕事場 雲出第2自然農園へ畝立て
相変わらず、宿根草の根が〜〜〜(*´ω`*)
大きな根株ほど、大きなミミズが 住んでいる |
で、その根の周りについている土は肥沃
自然農での基本原則「耕さない」とは、
この根の周りについている肥沃な土をかき混ぜて、
ミミズや微生物の棲家を破壊しないってこと
と、言うことは?
今私のやっていることは、破壊活動?(*´ω`*)
とは言え、
宿根の根がはびこると、次から次へと、セイタカアワダチソウなど
の新芽が出て、野菜が負けそうに〜〜〜(*´ω`*)
自然農では、耕作放棄地を畑に蘇らせる理想的な方法としては、
野菜を植え付ける前に、草刈りを繰り返し、
緑肥を撒き、宿根草を減らす=弱らせ、
3年ほどかけて、その畑をクローバー、スズメのエンドウ、ハコベ、オオイヌノフグリなどの小型な1年草の植生に変えるのが、ベストだと思いますが^^;
痛し痒し、背に腹は変えられない、時は金なり?
断腸の思いで、宿根を削除
今年は、これ以上の畝立ては終わらせ、残りの畑は平で、使うことに
今日の予定は、
サツマイモのツル・紅はるか |
残りの畑に、サツマイモ、カボチャ、キュウリ、スイカの種付けと、
自作保温育苗ペットボトルを設置を計画しております。
雑草の根を残す理由!草を敵としない、自然農の考え方
お若い方なのに、川口由一さんの赤目自然塾で、学んだそうで
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